0007)咲き切って 散るか然ならぬ 徒花か 疾しを嘆くな 為しを問ふべし


咲き切って 散るか然ならぬ
 徒花か
  疾し(歳)を嘆くな 為しを問ふべし

『最後まで咲ききった花の如き見事な大往生か、そうではなくて実を結ぶことなく枯れた徒花として終わったか・・・早過ぎる死だと言ってその享年の短さを嘆くのはやめて、故人の為し遂げた事は何だったか、それをじっくり考えるべきであろう。』
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