0008)古の 事なら今日に 在らましや 末や似るとて 踏み初めて見む


古の 事(言・古都)なら今日に(奈良・京に)
 在らまし(あらまし)や
  末や似るとて 踏み初め(文染め)て見む

『大昔の事ならば、今日なお存在するなどということがあろうか?古代の末裔たる現代にも似たところがあるのだろうか、一つ大雑把にでもそれを確かめてみよう、とばかり、初めて彼の地を踏みしめてみようか。古文の本でも紐解いて白い行間にびっしり書き込みでもしてみようか。』
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