百一006文法)かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞふけにける

かささぎの渡せる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞふけにける

品詞分解
かささぎ【鵲】<名>
の【の】<格助>
わたせ【渡せ】<他サ四>已然形
る【る】<助動_完了>連体形
はし【橋】<名>
に【に】<格助>
おく【置く】<他カ四>連体形
しも【霜】<名>
の【の】<格助>
しろき【白き】<形ク>連体形
を【を】<格助>
みれ【見れ】<他マ上一>已然形
ば【ば】<接助>
よ【夜】<名>
ぞ【ぞ】<係助>
ふけ【更け】<自カ下二>連用形
に【に】<助動_完了>連用形
ける【ける】<助動_詠嘆>連体形・・・「ぞ」との係り結び

修辞法
本説取り

七夕の夜には、彦星織姫の年に一度の逢い引きのために、カササギが天の川に橋をける」という中国の伝説を踏まえる。

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