百一012文法)天つ風雲の通ひ路吹きとぢよをとめの姿しばしとどめむ

天つ風雲の通ひ路吹きとぢよをとめの姿しばしとどめむ

品詞分解
あま【天】<名>
つ【つ】<格助>
かぜ【風】<名>
くも【雲】<名>
の【の】<格助>
かよひぢ【通ひ路】<名>
ふき【吹き】<他カ四>連用形
とぢよ【閉じよ】<他ダ上二>命令形
をとめ【乙女】<名>
の【の】<格助>
すがた【姿】<名>
しばし【暫し】<副>
とどめ【留め】<他マ下二>未然形
む【む】<助動_意志>終止形

修辞法
本説取り

天武天皇(第40代)の吉野行幸時、の調べに誘われて天空から舞い降りた天女が、五たび羽衣して踊ってから、空へと舞い戻って行った」という伝説を踏まえる。

一首 前へ←  『小倉百人一首』(文法・修辞法)  →一首 後へ
・・・かるた取り名人目指すなら、こちら→
■この解説を自分の「Twitter(ツィッター)」アカウント上で受け売りしてみる→

==========