百一013文法)筑波嶺の峰より落つるみなの河恋ぞ積もりて淵となりぬる

筑波嶺の峰より落つるみなの河恋ぞ積もりて淵となりぬる

品詞分解
つくばね【筑波嶺】<名>
の【の】<格助>
みね【峰】<名>
より【より】<格助>
おつる【落つる】<自タ上二>連体形
みなのがは【男女川】<名>
 こひ【】<名>・・・「恋」
 こひ【】<名>・・・「水」
ぞ【ぞ】<係助>
つもり【積もり】<自ラ四>連用形
て【て】<接助>
ふち【淵】<名>
と【と】<係助>
なり【成り】<自カ四>連用形
ぬる【ぬる】<助動_完了>連体形・・・「ぞ」との係り結び

修辞法
掛詞

<こひ>
1)「恋」
2)「水」

序詞

「つくばねのみねよりおつるみなのがは」は「こひ(水・・・転じて・・・恋)」を導く

歌枕

筑波嶺常陸の国)

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