百一022文法)吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風を嵐といふらむ

吹くからに秋の草木のしをるればむべ山風を嵐といふらむ

品詞分解
ふく【吹く】<自カ四>連体形
からに【からに】<接助>
あき【秋】<名>
の【の】<格助>
くさき【草木】<名>
の【の】<格助>
しをるれ【萎るれ】<自ラ下二>已然形
ば【ば】<接助>
むべ【宜】<副>
やまかぜ【山風】<名>
を【を】<格助>
 あらし【】<名>・・・「嵐」
 あらし【】<形ク>終止形・・・「荒し」
と【と】<格助>
いふ【言ふ】<自ハ四>終止形
らむ【らむ】<助動_詠嘆>終止形

修辞法
掛詞

<あらし>
1)「嵐」
2)「荒し」

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