百一028文法)山里は冬ぞさびしさまさりける人目も草もかれぬと思へば

山里は冬ぞさびしさまさりける人目も草もかれぬと思へば

品詞分解
やまざと【山里】<名>
は【は】<係助>
ふゆ【冬】<名>
ぞ【ぞ】<係助>
さびしさ【寂しさ】<名>
まさり【勝り】<自ラ四>連用形
ける【ける】<助動_詠嘆>連体形・・・「ぞ」との係り結び
ひとめ【人目】<名>
も【も】<係助>
くさ【草】<名>
も【も】<係助>
 かれ【】<自ラ下二>連用形・・・「離れ」
 かれ【】<自ラ下二>連用形・・・「枯れ」
ぬ【ぬ】<助動_完了>終止形
と【と】<格助>
おもへ【思へ】<他ハ四>已然形
ば【ば】<接助>

修辞法
掛詞

<かれ>
1)「離れ」
2)「枯れ」

縁語

<かれ>
(人目も)「離れ」・・・「枯れ」を介して「草」につながる

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