百一033文法)久方の光のどけき春の日に静心なく花の散るらむ

久方の光のどけき春の日に静心なく花の散るらむ

品詞分解
ひさかた【久方】<名>
の【の】<格助>
ひかり【光】<名>
のどけき【長閑し】<形ク>連体形
はる【春】<名>
の【の】<格助>
ひ【日】<名>
に【に】<格助>
しづこころ【静心】<名>
なく【無く】<形ク>連用形
はな【花】<名>
の【の】<格助>
ちる【散る】<自ラ四>終止形
らむ【らむ】<助動_推量>連体形・・・言外にある疑問詞「など(か)」との係り結び

修辞法
枕詞

ひさかたの【久方の】・・・(語義未詳)(1)(天空関係)「」「雨」「空」「月」「星」「雲」「日」「光」にかかる(2)(天下国家関係)「都」にかかる

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