百一044文法)逢ふことの絶えてしなくはなかなかに人をも身をも恨みざらまし

逢ふことの絶えてしなくはなかなかに人をも身をも恨みざらまし

品詞分解
あふ【逢ふ】<他ハ四>連体形
こと【事】<名>
の【の】<格助>
たえて【絶えて】<副>
し【し】<副助>
なく【無く】<形ク>連用形
は【は】<係助>
なかなかに【中中に】<副>
ひと【人】<名>
を【を】<格助>
も【も】<係助>
み【身】<名>
を【を】<格助>
も【も】<係助>
うらみ【怨み】<他マ上二>未然形
ざら【ざら】<助動_打消>未然形
まし【まし】<助動_反実仮想>終止形

修辞法
掛詞

<たえて>
1)(逢ふことの)「絶えて」・・・動詞「絶ゆ」として働く。
2)「絶えて(しなくは)」・・・強調的副詞「絶えて」(全然)として働く。

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