百一059文法)やすらはで寝なましものをさ夜ふけてかたぶくまでの月を見しかな

やすらはで寝なましものをさ夜ふけてかたぶくまでの月を見しかな

品詞分解
やすらは【休らは】<自ハ四>未然形
で【で】<接助>
ね【寝】<自ナ下二>連用形
な【な】<助動_完了>未然形
まし【まし】<助動_反実仮想>連体形
ものを【ものを】<終助>
さよ【小夜】<名>
ふけ【更け】<自カ下二>連用形
て【て】<接助>
かたぶく【傾く】<自カ四>連体形
まで【迄】<副助>
の【の】<格助>
つき【月】<名>
を【を】<格助>
み【見】<他マ上一>連用形
し【し】<助動_過去>連体形
かな【かな】<終助>

修辞法
本説取り

「いま来むといひしばかりに長月の有り明けの月を待ちいでつるかな」『古今集』恋四・六九一を踏まえる・・・『小倉百人一首』第21番歌

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