百一071文法)夕されば門田の稲葉おとづれて芦のまろやに秋風ぞ吹く

夕されば門田の稲葉おとづれて芦のまろやに秋風ぞ吹く

品詞分解
ゆふ【夕】<名>
され【され】<自ラ四>已然形
ば【ば】<接助>
かどた【門田】<名>
の【の】<格助>
いなば【稲葉】<名>
 おとづれ【】<他ラ下二>連用形・・・「訪れ」
 おと【】<名>・・・「音」
 つれ【】<自ラ下二>連用形・・・「連れ」
て【て】<接助>
あし【葦】<名>
の【の】<格助>
まろや【丸屋】<名>
に【に】<格助>
あきかぜ【秋風】<名>
ぞ【ぞ】<係助>
ふく【吹く】<自カ四>連体形・・・「ぞ」との係り結び

修辞法
掛詞

<おとづれて>
1)「訪れて」
2)「音連れて/摺れて」

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