百一092文法)わが袖は潮干に見えぬ沖の石の人こそ知らね乾く間もなし

わが袖は潮干に見えぬ沖の石の人こそ知らね乾く間もなし

品詞分解
わ【我】<代名>
が【が】<格助>
そで【袖】<名>
は【は】<係助>
しほひ【潮干】<名>
に【に】<格助>
みえ【見え】<自ヤ下二>未然形
ぬ【ぬ】<助動_完了>連体形
おき【沖】<名>
の【の】<格助>
いし【石】<名>
の【の】<格助>
ひと【人】<名>
こそ【こそ】<係助>
しら【知ら】<他ラ四>未然形
ね【ね】<助動_打消>已然形・・・「こそ」との係り結び
かわく【乾く】<自カ四>連体形
ま【間】<名>
も【も】<係助>
なし【無し】<形ク>終止形

修辞法
序詞

「わがそではしほひにみえぬおきのいしの」は「人こそ知らね」を導く

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