伊勢物語036)玉かづら絶えむ

伊勢物語036)玉かづら絶えむ
 昔、「忘れぬるなめり」と、問ひごとしける女のもとに、
  谷せばみ峯まではへる玉かづら絶えむと人にわが思はなくに  
以下、アンチョコ現代語訳・・・作った人は→之人冗悟(Noto Jaugo) of http://fusaugatari.com/
現代日本語訳

伊勢物語036)玉かづら絶えむ
 その昔、「あなたはもう私を忘れてしまったようですね」と、手紙で問うてきた女のもとに詠んでやった歌が、これ。
  谷間が低いせいで山の頂上まで長々と生えた蔓草のように、私のあなたへの想いは、絶えたなどとは思いもよらずに今も長々と続いているというのに・・・あなたに疑われて心外な思いの私です  

現代語訳著作者=之人冗悟(のとじゃうご)・・・(C)2011http://fusaugatari.com/

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