伊勢物語055)思ひかけたる女

伊勢物語055)思ひかけたる女
 昔、男、思ひかけたる女の、え得まじうなりての世に、
  思はずはありもすらめど言の葉のをりふしごとに頼まるるかな  
以下、アンチョコ現代語訳・・・作った人は→之人冗悟(Noto Jaugo) of http://fusaugatari.com/
現代日本語訳

伊勢物語055)思ひかけたる女
 その昔、一人の男が、ある女性に愛情を傾けたのだけれど、その女性とはもう縁を結べない関係になってしまった時に詠んだ歌。
  今はもうあなたは私のことを思ってもいないことでしょうけど、生身でお逢いすることは出来ぬぬまでも、せめて折節ごとにあなたからのお手紙でその御言葉だけでも拝見できないものかと、希望を抱き続けている私なのです  

現代語訳著作者=之人冗悟(のとじゃうご)・・・(C)2011http://fusaugatari.com/

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