伊勢物語073)月のうちの桂

伊勢物語073)月のうちの桂
 昔、そこにはありと聞けど、消息をだにいふべくもあらぬ女のあたりを思ひける。
  目には見て手にはとられぬ月のうちの桂のごとき君にぞありける  
以下、アンチョコ現代語訳・・・作った人は→之人冗悟(Noto Jaugo) of http://fusaugatari.com/
現代日本語訳

伊勢物語073)月のうちの桂
 その昔、ある男が、ある場所に居るという話は聞いたけれど自分がどういう状態かを手紙で知らせることもできない女性の居るあたりを思って詠んだ歌が、これ。
  目には見えてもこの手に取って触れることの出来ぬ月の中に生えるという月桂樹・・・みたいな存在のあなたなのですねえ  

現代語訳著作者=之人冗悟(のとじゃうご)・・・(C)2011http://fusaugatari.com/

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