伊勢物語074)重なる山

伊勢物語074)重なる山
 昔、男、女をいたう恨みて、
  岩根ふみ重なる山にあらねどもあはぬ日おほく恋ひわたるかな  
以下、アンチョコ現代語訳・・・作った人は→之人冗悟(Noto Jaugo) of http://fusaugatari.com/
現代日本語訳

伊勢物語074)重なる山
 その昔、ある男が、ある女のことをひどく恨めしく思って次のような歌を詠んだ。
  大地に根を下ろしたようなどっしりした岩、その上に折り重なる山々・・・みたいな険しい障害物があるわけでもないというのに、あなたに逢えぬ日々があまりに重なって、恋しい想いを引きずっている私なのです  

現代語訳著作者=之人冗悟(のとじゃうご)・・・(C)2011http://fusaugatari.com/

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