伊勢物語088)月をもめでじ

伊勢物語088)月をもめでじ
 昔、いと若きにはあらぬ、これかれ友だちども集まりて、月を見て、それが中にひとり、
  おほかたは月をもめでじこれぞこのつもれば人の老いとなるもの  
以下、アンチョコ現代語訳・・・作った人は→之人冗悟(Noto Jaugo) of http://fusaugatari.com/
現代日本語訳

伊勢物語088)月をもめでじ
 その昔、あまり若くはない友人達があれこれと集まって月見をしていたが、その中の一人がこんな歌を詠んだ
  だいたいもうここにいる連中は空に浮かぶ「月」を愛おしく眺めることもないだろうよ。何たってこの「月」というやつが積もり積もれば「年」となり、人の老いへとつながるものなのだからね  

現代語訳著作者=之人冗悟(のとじゃうご)・・・(C)2011http://fusaugatari.com/

★自分の「ツィッター」アカウント上で、この『伊勢物語』(アンチョコ現代語訳つき)を教えてあげる

==========