伊勢物語112)塩焼く煙

伊勢物語112)塩焼く煙
 昔、男、ねむごろにいひちぎりける女の、ことざまになりにければ、
  須磨のあまの塩焼く煙風をいたみ思はぬ方にたなびきにけり  
以下、アンチョコ現代語訳・・・作った人は→之人冗悟(Noto Jaugo) of http://fusaugatari.com/
現代日本語訳

伊勢物語112)塩焼く煙
 その昔、一人の男が、心を込めて口約束を交わしていた女性が心変わりしてしまったので、次の歌を詠んだ。
  須磨の漁師が塩を焼く煙が、強風のせいで思わぬ方にたなびくように、他の男の熱烈な誘いに、あなたの心も、私以外の方へと傾いてしまったのですね  

現代語訳著作者=之人冗悟(のとじゃうご)・・・(C)2011http://fusaugatari.com/

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