伊勢物語119)男の形見

伊勢物語119)男の形見
 昔、女の、あだなる男の形見とておきたる物どもを見て、
  かたみこそ今はあだなれこれなくは忘るる時もあらましものを  
以下、アンチョコ現代語訳・・・作った人は→之人冗悟(Noto Jaugo) of http://fusaugatari.com/
現代日本語訳

伊勢物語119)男の形見
 その昔、一人の女が、浮気心を起こして他の女に走ってしまった男の思い出の品として取っておいた品々を見て詠んだ歌がこれ。
  忘れぬよすがに、と取っておいた形見の品こそが、今となってはあだになってしまいました・・・こんなものさえなければ、あの人を忘れられる時もあろうものを  

現代語訳著作者=之人冗悟(のとじゃうご)・・・(C)2011http://fusaugatari.com/

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