伊勢物語125)つひにゆく道
昔、男わづらひて、心地死ぬべくおぼえければ、
つひにゆく道とはかねて聞きしかど昨日今日とは思はざりしを
昔、男わづらひて、心地死ぬべくおぼえければ、
つひにゆく道とはかねて聞きしかど昨日今日とは思はざりしを
以下、アンチョコ現代語訳・・・作った人は→之人冗悟(Noto Jaugo) of http://fusaugatari.com/
現代日本語訳
伊勢物語125)つひにゆく道
その昔、ある男が病気にかかり、もう間違いなく死にそうな気分になったので、こんな歌を詠んだ。
人間誰しも最後には必ず行く道、それが死出の旅路というものだ・・・とは、以前から聞いてはいたものの、まさか昨日・今日にもそれがやって来ることになろうとは、思ってもいなかったというのになぁ
現代語訳著作者=之人冗悟(のとじゃうご)・・・(C)2011http://fusaugatari.com/
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声