紀行文

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土佐日記
 ・・・日本初の勅撰和歌集『古今和歌集』(905)の編者の一人ながら、その功績むなしく官途に恵まれなかった紀貫之が、(六十歳代で)赴任した土佐守としての任期を終えて京都に帰還する際の紀行文を、当時黎明期にあった和歌(=漢語ではなく、和語で詠む歌)の隆盛に資するべく敢えて「男もすなる日記といふものを、女もしてみむとて、するなり」として、女性仮託して綴った「かながき日記文学」の先駆的作品(935頃)。
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